活動後に参加された皆様からご感想を頂いております。
初めて参加される方は是非とも参考にして頂ければ幸いです!!
--直近でのご感想を抜粋して掲載致します。
2015年 10月24日西会津稲刈り作業を終えての皆様の声
・ボランティアのイメージがわかなかったが、やってみたら楽しかった。
また来てみたい。
・田植えをして、途中は何もしなくて、稲刈りをやった。
途中の作業に入った人がやってくれたおかげで稲刈りができた。
昔の人は手作業で大変だったと思う。
楽しみながらできた。
藁で稲をくくるところは難しかった。
お米を送ってもらうのが楽しみ。
・いつもより人数が少なく、男性が参加してくれてよかった。
お姉さんにはしごかれた。
米が売れない中、無農薬とかだけでなく、福島県産として他の県と違う売りがあるとよい。
報道から分からないことも、伝えることで拡がると思う。
・人生で初めての田んぼの作業だった。
稲刈りだけで、いいとこ取りだった。
普段できないことをやった。
雪かきなど、若い人の力が必要なニーズもあるかもと思うので、また参加したい。
・(西会津の田んぼでは)稲刈りだけ参加した。
コットンも収穫からの参加だったが、次の年に雑草取りやマルチ敷きをやって全体がつかめてきた。
今回は体験しただけ。
地元の農家の方の生の声も聞ける機会があったらいいと思う。
・田植えと稲刈りの両方をやった。
今まではコットンで、今回初めて食べ物のことをやった。
農家の方から農協の話、TPPの話を聞いて、今まで考えなかったことだった。
・田植えをやっていなくて残念、最初からやればよかった。
コットンと違って食べ物のことに携わり、おばあさんが落ちた稲をひとつひとつ拾っているのを見て、ムダにできないと思った。
・南会津出身だが、初めて稲刈りに携わった。
親から言われていたおかげで、ご飯を食べる時に一粒も残さずに、など心掛けている。
本当は田植えから1年やれたら。
また機会があれば参加したい。
2015年12月6日 福島県の児童養護施設の子供たちとクリスマス会を開いての感想
☆子どもたちお世話係より
子どもたちが毎年楽しみにしていると聞いて、うれしかった。
至らないところもあったけど、女子がよくやってくれた。
ありがとうございました。
☆人形劇および仮面ライダー担当 兼 会場設営担当より
こういうタイムスケジュールの進行で遅れることはあるが、今日は時間が早くなった。
みんなが協力し合った。
子どもたちは最初は緊張していたが、最後は笑顔になってよかった。
☆国際基督教大学 人形劇研究会「ぱぺっと」より
メンバーは最初は緊張していたが、みんなが手拍子で盛り上げてくれてよかった。
子どもたちに笑顔を作ることができてよかった。
☆バス送迎・子どもたち全般の担当より
1日子どもたちのアテンド(お世話)をしていた。
思春期の難しい年頃の子どもたちも、表には見せないが喜んでいると思う。
(子どもたちの様子について)
エンジェルハウスは今建て直しをしていて、仮住まいの宿舎は狭い。古滝屋の大広間のお風呂でリラックスできていた。
最初は緊張していたけど、最後はみんなエンジョイしていた。
☆司会担当より
ぱぺっとの皆さん、ありがとうございました。
個人的に、見ていて面白かった。
本番はリハーサルと違って完成度が高かった。
全体ではショッカーの皆さん、お疲れ様でした。
やってみたら意外と盛り上がった。
今日これだけ盛り上がったのは、過去にやってきたのがあったから。
また来年もと楽しみにしてくれて、また来年も続けてと意識してくれる。
来年は(ぱぺっとの今の)4年生もOBとして来てもらって、1年生にも来てもらいたい。
☆バス運転 兼 人形劇担当より
(このイベントは)先月の募金の段階から準備していた。
現地の方々と一緒に活動できてよかった。
☆タイムキーパー 兼 進行担当より
段取りがしっかりしていて、皆さんが事前の打ち合わせ通りにテキパキ動いたので、タイムキーパーとしてはほとんど何もしていない、たまに声かけをする位だった。
朝、笑顔で接すれば子どもたちに伝わると話したが、帰りのお見送りの時にハイタッチをしてくれる子もいれば、してくれない子もいて、自分はまだまだだと思った。
もっとハイタッチをしてもらえるようになりたいと思う。
皆さん、今日1日本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。